健康デザイナー協会 北海道支部 ホルミシス効果を活用した「リンパ健康法」の輪を北海道に広げる健康デザイナー協会北海道

 

 
 <健康デザイナー協会北海道>  

健康デザイナー協会が新たな形で再出発しました。

これに併せて、健康デザイナー協会北海道も新たな体制で出直す事となりました。

ホルミシス効果をさらに高めるジェル等の採用により、より多くの方が健康になることを目指して活動して行きます。


 <更新履歴>

・2007/11/11  ホルミシスリンパ・健康セラピーを体感できる、加盟店一覧を掲載
・2007/07/04  RH1400クリーム・ビスマスウォーターが医薬部外品として承認されました
・2006/08/09  8月7日のセミナー紹介とジェル・ミストの紹介ページ追加
・2006/08/05  ホルミシスリンパ・健康セラピストの紹介ページ追加
・2006/07/17  サイトリニューアル
 

 <トッピクス> 「放射線ホルミシス国際シンポジウム」
 
 
健康デザイナー協会が推奨するホルミシス・リンパ健康法の基礎となる「ホルミシス」に関して、2007年11月14日・15日の2日間に渡り、中間法人「ホルミシス臨床研究会」主催の「放射線ホルミシス国際シンポジウム」がパシフィコ横浜で開催されました。

シンポジウムには、アメリカよりホルミシスの提唱者である、トーマス・D・ラッキー博士とオタワ大学のジェリー・カトラー教授が出席されました。

また、国内からは、安保徹 新潟大学大学院教授、村上和雄 筑波大学名誉教授、坂本澄彦 東北大学名誉教授、小島周二 東京理科大学教授 をはじめ、現役の医師を含む総勢11人の講師陣を迎えて行われ、ホルミシスセラピーの普及活動を行っているスイーム社と健康デザイナー協会の関係者も多数参加させて頂きました。

シンポジウムでは、「低線量放射線の健康効果」と題する、Ph.D.ラッキー論文より発生した、放射線ホルミシスの有用性と、日本のお医者さんたちが中心となり放射線ホルミシスの研究を進めることの必要性について熱く語られていました。
 
 

 
 当サイトは 「健康デザイナー協会北海道」 のオフィシャルサイトです。

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